好きな女優の1人である美村里江さんがYoutubeの動画に出ていて、読書のお話をされていたので楽しく拝見しました。
『森村誠一ミステリースペシャル 終着駅』のシリーズファイナルである「十月のチューリップ」で美村さんが演じられた女性の運命が、本当に涙が止まらないくらい悲しく胸が痛かったのが忘れられないです。

美村さんの演技が素晴らしくて、「ミムラ」さん時代からも好きだったのですが、このドラマですごい演技力だと再認識しました。
読書家であることは知っていたのですが、今回の動画で月200冊(新しく読むものでも50冊)くらい読むと仰っていて、その読書量が彼女の演技力を支えているのだなと感じました。
ご自分でもそのような趣旨のことを仰っていたし、私もそれだけ読んでいるからこそ様々な役をいろいろな角度から演じられるんだなと納得しました。
たくさん読めばいいというわけではないというのは重々承知の上で、やっぱりたくさん読むこともすごく大事だと思っています。
というのも、やっぱりギターや歌のレッスンを受けて練習も十数年続けてきて、千本ノックのようにとにかくたくさんやり続けるということがいかに大事かということを身に染みて感じているからです。
前回のブログで書いたように、いつかの時点で脳内の神経回路がつながり、「突然できる」ようになったりするということが起きるんです。
それは読書も同じだろうと思うのです。読書の場合は、速く読めるようになったり、読解力が付いたり、そういう面での「できるようになった」に突然気づけるときが来るのではないかな。
そこで私も、ちょろちょろとしか読めていないような読書習慣にどんな脳内神経の変化が起きるのか試すべく(笑)、「月50冊読めるようになる」ことを目標に掲げて「たくさん読む」をやってみようと思います。
昨日1冊、川端康成の『愛する人達』、今日も1冊、岡本太郎の『神秘日本』を読了したのですけど、ちょこちょこと読んでいたものなので結構時間がかかりました。
もともと本を読むのに時間がかかるほうで少しスピードアップできたらなと思っていたので、まずは本をたくさん読むことに慣れていきたいです。


コメント